【順位】読者が選ぶビジネス書グランプリ2020
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」が発表されました。総合グランプリに選ばれたのはハンス・ロスリング 他著の「FACTFULNESS」でした。 FACTFULNESS 総合グランプリ/政治・経済部門第一位は「FAC...
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」が発表されました。総合グランプリに選ばれたのはハンス・ロスリング 他著の「FACTFULNESS」でした。 FACTFULNESS 総合グランプリ/政治・経済部門第一位は「FAC...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 このミステリーがすごい! を書きます。 全国のミステリーファンが注目するイベントは、年末相次いで公開されるミステリー作品のランキングです。中でも関心が高いのが「こ...
年度の折り返しの頃に実施されるコミック大賞が次にくるマンガ大賞です。2020年5月8日時点でWebをメイン媒体として連載している漫画作品から50タイトルがノミネート作品として選ばれました。 「次にくるマンガ大賞2020」...
年度の折り返しの頃に実施されるコミック大賞が次にくるマンガ大賞です。有名大家のマンガではなく、これから世に出ようとする新人発掘を目指したコンテスト。掘り出し物が眠っています。 「次にくるマンガ大賞2020」コミックス部門...
◆マンガ大賞(年間のベスト作品)『ニュクスの角灯(ランタン)』 (リイド社) 高浜寛(たかはま・かん) ◆新生賞(斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者)田島列島(たじま・れっとう)『水は海に向かって流れる』『...
名作の条件は読後感。読み終わってなにか自分の心の中にのこる物があることだと思います。 それはあれもこれもある必要はなく、一本の灯火のように向かうべき方角を差し示してくれるだけでいいの...
2019年に単行本が発売された作品から選ぶマンガ大賞2020。そのランキングが発表されました。大賞は東京大学よりも難関といわれる東京藝術大学をめざす若者の物語です。 書店が注目するの...
番組づくりの基本は人捜しです。それも日本一と呼んで恥ずかしくないほど自分が惚れ込んだ人を主人公にすること。選んだ眼に狂いがなかったら世間は放っておきません。 今日であった本は、シバジ...
早川書房恒例のSFガイドブック『SFが読みたい! 2020年版』が発売されました。 ミステリに比べて若干玄人向けの色合いが強いSF作品。しかし、映画などの原作本として需要も高いので本読みとしては穴場のジャンルといえそうで...
1997年にスタートし、今年で23回目を迎える文化庁メディア芸術祭。3月6日「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門において受賞作品が決定、公表されまし...
原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』2020年版の国内編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10...
原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』2020年版の海外編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10...
書店では一般書とコミックの展示コーナーを分けているのが普通です。そのちょうど境目あたりに並ぶのがライトノベルという活字本のゾーンです。 表紙は一見コミック本のようなイラストが絵かがれているので関心のない人はコミックと...
ミステリ・ベスト・ランキングは、 ハヤカワのミステリマガジン恒例の年末企画です。奥付が9月30日までのミステリ作品が対象です。1) Amazonギフト券はAmazon.co.jpが販売する商品に利用できるギフト券です。ギ...
ミステリマガジン「ミステリが読みたい! 2019年版」のランキングです。 ミステリ・ベスト・ランキングは、 ハヤカワのミステリマガジン恒例の年末企画です。奥付が9月30日までのミステリ作品が対象です。[1]年間ベストとし...
4月7日、2020年本屋大賞が発表されました。 【#本屋大賞 決定】2020年本屋大賞1位は『流浪の月』(#凪良ゆう ・著/東京創元社)です。凪良ゆう先生、おめでとうございます!!「愛ではない。けれどそばにいたい。」新し...