ミステリが読みたい !2023年版 海外編ベスト20
★1位『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー/鈴木恵・訳
2位『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭・訳
3位『優等生は探偵に向かない』ホリー・ジャクソン/服部京子・訳
4位『彼は彼女の顔が見えない』アリス・フィーニー/越智睦・訳
5位『ポピーのためにできること』ジャニス・ハレット/山田蘭・訳
6位『名探偵と海の悪魔』スチュアート・タートン/三角和代・訳
7位『アリスが語らないことは』ピーター・スワンソン/務台夏子・訳
★8位『キュレーターの殺人』M・W・クレイヴン/東野さやか・訳
9位『魔王の島』ジェローム・ルブリ/坂田雪子・監訳/青木智美・訳
10位『ギャンブラーが多すぎる』ドナルド・E・ウェストレイク/木村二郎・訳
11位『窓辺の愛書家』エリー・グリフィス/上條ひろみ・訳
12位『辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿』莫理斯(トレヴァー・モリス)/舩山むつみ・訳
13位『スクイズ・プレー』ポール・ベンジャミン/田口俊樹・訳
★14位『ブラックサマーの殺人』M・W・クレイヴン/東野さやか・訳
★15位『匿名作家は二人もいらない』アレキサンドラ・アンドリューズ/大谷瑠璃子・訳
16位『黒き荒野の果て』S・A・コスビー/加賀山卓朗・訳
★17位『異常(アノマリー)』エルヴェ・ル・テリエ/加藤かおり・訳
18位『気狂いピエロ』ライオネル・ホワイト/矢口誠・訳
★19位『シルバービュー荘にて』ジョン・ル・カレ/加賀山卓朗・訳
★19位『喪失の冬を刻む』デイヴィッド・ヘスカ・ワンブリ・ワイデン/吉野弘人・訳