【選書】ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2020小説ランキング
読書雑誌「ダ・ヴィンチ」が独自の調査でその年のイチオシ本を総決算する「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR」が公開されました。小説ランキングのなかからベスト20をまとめました。 1.日本製 できることならスティー...
読書雑誌「ダ・ヴィンチ」が独自の調査でその年のイチオシ本を総決算する「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR」が公開されました。小説ランキングのなかからベスト20をまとめました。 1.日本製 できることならスティー...
読書雑誌「ダ・ヴィンチ」が独自の調査でその年のイチオシ本を総決算する「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR」が公開されました。小説ランキングのなかからベスト20をまとめました。 1.白銀の墟 玄の月 ’91(平成...
本好きが集う『読書メーター』で2020年、話題になった本のなかからノンフィクション系の本をランキングにしました。 その他 読み物ランキング 2020年 年間ランキング 総合(文芸・小説)ほか部門別『読書メーター オブ・ザ...
本好きが集うサイト『読書メーター』は何を読んだらいいか迷った時役立ちます。話題の作品は誰かが必ず読んでいて感想が記されているからです。読まれた本は読者の数をみればわかります。さて2020年話題になった作品が発表されました...
今年のマンガのランキングを決める「このマンガがすごい!2021」が発表されました。 オンナ編 1.女の園の星 「このマンガがすごい!」(宝島社)2021オンナ編で、🌸『わたしの幸せな結婚』🌸コミック版が、第6位とのことで...
今年のマンガのランキングを決める「このマンガがすごい!2021」が発表されました。 書店で確認したところ、紙のメディアは12月14日に配本されるということなので予約しました。昨年は回収騒ぎがあったためでしょうか。紙媒体は...
2021年必見の美術展はこれだ。感染症による海外との往来制限にもめげず、創意工夫を凝らした美術展が2021年も全国各地で開催されます。 23年ぶりにやってくるモンドリアンの作品のほか、近世を代表する風景画や抽象画、カラヴ...
秋から冬にかけてのお楽しみが、毎年恒例のミステリーランキングの発表です。本格ミステリーは「ほんミス」と呼ばれ、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10」を選出したことからは...
秋から冬にかけてのお楽しみが、毎年恒例のミステリーランキングの発表です。本格ミステリーは「ほんミス」と呼ばれ、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10」を選出したことからは...
ミステリーランキング四天王の一つが週刊文春です。連載企画として知られる文春図書館が年に一度特集する「ミステリーベスト10」。海外編一位は「その裁きは死」。著者のホロヴィッツは三年連続一位になりました。 ランキング(海外編...
ミステリーランキング四天王の一つが週刊文春の「文春図書館」。その中で毎年年末のこの時期に発表する「ミステリーベスト10」です。 全国のミステリー通や書店員が選ぶランキングは今年で44回を迎えました。 ミステリーベスト10...
秋から冬にかけてのお楽しみが、毎年恒例のミステリーランキングの発表です。トップバッターを務めるのがSFやミステリーなどの出版で知られる早川書房発行の「ミステリマガジン」1月号の特集です。 この後発表される「ほんミス」「文...
秋から冬にかけてのお楽しみが、毎年恒例のミステリーランキングの発表です。トップバッターを務めるのがSFやミステリーなどの出版で知られる早川書房発行の「ミステリマガジン」1月号の特集です。早川書房は海外作品に強いので、洋物...
年末年始を前にしたこの季節は書店の稼ぎ時。今年登場した新刊本を査定するランキングが一斉に発表されるからです。 中でも話題作が女性科学者が書いた翻訳のミステリー。翻訳本は配本が少ないため取り寄せになることが多いのですが、取...
情報番組を担当すると世の中の流行を半歩先で捉える習慣が身につきます。流行に火が付いてヒットするか、そのまま忘れ去られていくか先行きを性格に占うことは出来ませんが、質の高いサービスが基本にあることで評価されていることがわか...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 このミステリーがすごい! を書きます。 海外ミステリーの魅力はジャンルが幅広いこと。日本とは違った歴史や風土、生活習慣が多彩な物語を紡ぎ出します。群像劇、法廷もの...