【順位】2020本屋大賞・決定・ランキング[感想]
4月7日、2020年本屋大賞が発表されました。 【#本屋大賞 決定】2020年本屋大賞1位は『流浪の月』(#凪良ゆう ・著/東京創元社)です。凪良ゆう先生、おめでとうございます!!「愛ではない。けれどそばにいたい。」新し...
4月7日、2020年本屋大賞が発表されました。 【#本屋大賞 決定】2020年本屋大賞1位は『流浪の月』(#凪良ゆう ・著/東京創元社)です。凪良ゆう先生、おめでとうございます!!「愛ではない。けれどそばにいたい。」新し...
忙しいビジネスマン向けに書かれたビジネス書は、章立てがはっきりしていて読みやすく、テーマが絞られていてわかりやすいのが特徴です。 空き時間を使って部分読みすることもできるので、一冊はカバンに入れておくと時間を有効活用する...
翔泳社が「ITエンジニア本大賞 2020」を開催し、技術書とビジネス書の各ベスト10を発表しました。 対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般で、刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍なのだ...
忙しいビジネスマン向けに書かれたビジネス書は、章立てがはっきりしていて読みやすく、テーマが絞られていてわかりやすいのが特徴です。 空き時間を使って部分読みすることもできるので、一冊はカバンに入れておくと時間を有効活用する...
仕事の能率を高めたり、自分が知らない自分の可能性を掘り起こしたくなった時に役に立つのが自己啓発本です。 自己啓発本の中には抽象的な言い回しで課題解決をめざす本と、具体的な事例を元に気づきをもたらしてくれるものの二種類があ...
出版不況と言われます。出版物の売り上げが減っているのは事実ですが、本の読み手がいなくなったわけではありません。読みたい人も書きたい人もいます。その交流の場が書店なので、工夫次第で盛り上げることは...
続々刊行されるミステリー。数が多いのでどれから読んだらいいかわからないという人もいます。そんな人にはガイドがお勧め。評価の定まった本から読み始めましょう。 ミステリーガイド本・セレク...
「我々が欲しいのは事実、考えるのはその後」 今でも、1日の80%を読書に費やしていると語るのは”投資の神様”と呼ばれる ウォーレン・バフェット氏 。 ウォーレン・バフェット氏は、投資家としてのキャ...
週刊ダイヤモンドが総力を挙げて編集した年末年始特集号。 目玉は経済・国際・金融・産業・政治・社会・スポーツ・文化の各ジャンルを読み解く恒例企画「総予測」です。 週刊ダイヤモンドが競合誌と違う点は書評コーナーです。選ばれた...
読書習慣を作りたくても、なかなかうまくいかないですよね。 私もそうでした。テレビの仕事をするまではゲームをしたり、テレビ映画を見たりの毎日。ほとんどダメ学生の典型でした。 難しそうな本はページをめくるだけで目がショボショ...
全国のコミックファンにとって年末恒例の楽しみはその年話題となったコミックスのランキング発表です。 マンガコミュニティの「アル」が発表したのはネットユーザーが選んだ“2019年に読んでよかった、心に残ったマンガBEST3”...
たまに本屋のお手伝いをしています。原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』 が発表されました。 2018年版の国内編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創...
全国のミステリーファンにとって待ち遠しいのが年末恒例の楽しみ。その年発表されたミステリー本のランキング発表です。 週刊文春12月12日号の特集は毎年恒例のミステリーベスト10。 宝島社が主催する「このミステリーがすごい」...
たまに本屋のお手伝いをしています。原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』 が発表されました。 2019年版の国内編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創...
まとまった休みが取れたら読書でストレス発散はいかがですか。2019年ミステリ・ベスト・ランキングのトップバッターが登場しました。 ミステリマガジン「ミステリが読みたい! 2020年版」海外編のランキングです。 Amazo...
まとまった休みが取れたら読書でストレス発散はいかがですか。 2019年ミステリ・ベスト・ランキングのトップバッターが登場しました。 ミステリマガジン「ミステリが読みたい! 2020年版」のランキングです。 ミステリ・ベス...