【順位】マンガ大賞2020 大賞決定!全リスト
2019年に単行本が発売された作品から選ぶマンガ大賞2020。そのランキングが発表されました。大賞は東京大学よりも難関といわれる東京藝術大学をめざす若者の物語です。 書店が注目するの...
2019年に単行本が発売された作品から選ぶマンガ大賞2020。そのランキングが発表されました。大賞は東京大学よりも難関といわれる東京藝術大学をめざす若者の物語です。 書店が注目するの...
書店の儲け頭は新刊書。ベストセラーを連発する作家の新刊本が出ると店頭が騒がしくなります。大量に積みあがった本の山がたのもしい。 ガリレオシリーズで人気の東野圭吾さんの新刊は殺人ではなく感動系と言われているからでしょうか、...
番組づくりの基本は人捜しです。それも日本一と呼んで恥ずかしくないほど自分が惚れ込んだ人を主人公にすること。選んだ眼に狂いがなかったら世間は放っておきません。 今日であった本は、シバジ...
早川書房恒例のSFガイドブック『SFが読みたい! 2020年版』が発売されました。 ミステリに比べて若干玄人向けの色合いが強いSF作品。しかし、映画などの原作本として需要も高いので本読みとしては穴場のジャンルといえそうで...
改めて感じるのが、仕事は自分にとって目的ではなく苦痛を感じながら頑張ってみても意味がないということです。得意なところを見つけ生きていくことができればそれが正解。 本書は「そんな生き方...
1997年にスタートし、今年で23回目を迎える文化庁メディア芸術祭。3月6日「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門において受賞作品が決定、公表されまし...
原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』2020年版の国内編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10...
原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』2020年版の海外編ベスト10です。 本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10...
書店では一般書とコミックの展示コーナーを分けているのが普通です。そのちょうど境目あたりに並ぶのがライトノベルという活字本のゾーンです。 表紙は一見コミック本のようなイラストが絵かがれているので関心のない人はコミックと...
ミステリ・ベスト・ランキングは、 ハヤカワのミステリマガジン恒例の年末企画です。奥付が9月30日までのミステリ作品が対象です。1) Amazonギフト券はAmazon.co.jpが販売する商品に利用できるギフト券です。ギ...
ミステリマガジン「ミステリが読みたい! 2019年版」のランキングです。 ミステリ・ベスト・ランキングは、 ハヤカワのミステリマガジン恒例の年末企画です。奥付が9月30日までのミステリ作品が対象です。[1]年間ベストとし...
本を探して西東。 仕事を離れた今も新しい情報を求めて歩きます。今回は毎日のように売れる硬派のドキュメントをご紹介します。 <p><script async=R...
WoPressを使ったり、YouTubeを始めたりしていると写真や動画などグラフィックデータを扱うことが増えました。文字だけ扱っていたころと決定的に違うのが扱うデータが巨大化していること。 一昔前はメールに添付で...
4月7日、2020年本屋大賞が発表されました。 【#本屋大賞 決定】2020年本屋大賞1位は『流浪の月』(#凪良ゆう ・著/東京創元社)です。凪良ゆう先生、おめでとうございます!!「愛ではない。けれどそばにいたい。」新し...
忙しいビジネスマン向けに書かれたビジネス書は、章立てがはっきりしていて読みやすく、テーマが絞られていてわかりやすいのが特徴です。 空き時間を使って部分読みすることもできるので、一冊はカバンに入れておくと時間を有効活用する...
翔泳社が「ITエンジニア本大賞 2020」を開催し、技術書とビジネス書の各ベスト10を発表しました。 対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般で、刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍なのだ...