原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』2020年版の国内編ベスト10です。
本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10」を選出したことからはじまりました。その翌年から探偵小説研究会が編著者となりました。
研究会が本格ミステリに関する有識者と考える人々に投票を依頼し、1位から5位を決めてもらうというもの。「本格」の定義は投票者に一任されています。
Contents
ランキング(国内編)
1.medium 霊媒探偵城塚翡翠
2.魔眼の匣の殺人
3.紅蓮館の殺人
4.刀と傘 明治京洛推理帖
5.そして誰も死ななかった
6.或るエジプト十字架の謎
7.時空旅行者の砂時計
8.予言の島
9.むかしむかしあるところに、死体がありました。
10.潮首岬に郭公の鳴く
参考
2020本格ミステリベスト10読んだよ|okatachi|note
2020年本格ミステリベスト10 大胆予想!今年は激戦区!
【2020年度版】本格ミステリ ベスト10に入ってきそうなおススメミステリー10選│rko-book.com
『2020本格ミステリ・ベスト10』|感想・レビュー – 読書メーター
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 本格ミステリ を書きます。※本ページにはPRが含まれます