【順位】本格ミステリベスト10 2017版

本格ミステリ2017
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

たまに本屋のお手伝いをしています。原書房より発行されている『本格ミステリ・ベスト10』 が発表されました。 2018年版の国内編ベスト10です。

本格推理小説を対象とするこのランキングは、1997年、東京創元社の雑誌『創元推理』16号で「1996年日本本格ミステリ・ベスト10」を選出したことからはじまりました。その翌年から探偵小説研究会が編著者となりました。

研究会が本格ミステリに関する有識者と考える人々に投票を依頼し、1位から5位を決めてもらうというもの。「本格」の定義は投票者に一任されています。

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ランキング(国内編)

1.聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

2.図書館の殺人

3.ジェリーフィッシュは凍らない

4.涙香迷宮

5.おやすみ人面瘡

6.誰も僕を裁けない

7.真実の10メートル手前

8.屋上の道化師たち

9.松谷警部と向島の血

10.倒叙の四季 破られたトリック

11.黒面の狐

12.わたしの隣の王国

13.許されようとは思いません

14.半席

15.挑戦者たち

16.ケムール・ミステリー

17.ノッキンオン・ロックドア

18.静かな炎天

19.臨床真実士ユイカの論理

20.アンデッドガール・マーダーファルス1

索引

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