見えない世界のヒーローたち
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 放送の現場は時間に追われています。ブラックだと言われますが自身そんな悲惨な思いもせずに仕事をしてこれたのは熱中していたからです。それはともかく。 大切なのは、お客…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 放送の現場は時間に追われています。ブラックだと言われますが自身そんな悲惨な思いもせずに仕事をしてこれたのは熱中していたからです。それはともかく。 大切なのは、お客…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組作りのネタの大もとは書店に並ぶ本の山にあります。図書館ではなく書店というのは鮮度の問題。ネタ探しのキモは、本に書いてあることも大切ですが、誰が書いているかを知…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組づくりに欠かせないのは、あたらしい出来事と動きです。あたらしい出来事とは「サムシング・ニュー」と呼びます。出来事の新しさもさることながら、切り口の新しさなども…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組作りの仕事はほぼ強制的に自分が知らない世界に飛び込むこと。有益な情報に触れることができます。 私はこれを”異世界転生”と呼んでいます。…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 取材した映像を短くまとめて放送することはできますが、情報発信の方法はどんどん広がっています。自分の可能性を広げるためにも新しいツールは積極的に利用したいものです。…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組の企画として成立する条件はビジネスが成功する条件と重なっているように思います。それは、これまで誰も見たことがないモノやコトを映像にいて見せることです。 決定的…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組づくりをしてました。仕事を離れても話題の人の話が聞きたくなる時があります。 気心の知れた両氏によるトークは、笑いや毒が満載で、ライブショーのような30分でした。時間的にもちょうどいい…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りしてました。ブログを始めたのはつい最近のこと。はじめは「はてな」を利用していましたが、自前でブログを運営した方が自由度が高いことを知り、ワードプレスも始めました。 サーバー選びに…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組づくりを離れ、資産形成を始めようと考えた中高年です。 投資信託と株式をはじめたのは60歳を超えてから。銀行や証券会社から高額な信託手数料をむしり取られる同僚を…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組作りの仕事は忙しかったけれど、ほぼ強制的に自分が知らない世界に飛び込むことで有益な情報に触れることができました。 達人たちから学んだのは、その道を究めた人ほど…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 「弱いことをちゃんと『弱い』と言い、苦しいことを『苦しい』と言えるのは、実は強い人かもしれない」 鷲田清一さんが折々のことばで言っていたように、 強い人には自分を…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 自分の生活設計は棚に上げて毎日を過ごしていたツケが周り、定年後の年金を聞いて卒倒しかけた記憶があります。 その記憶が蘇った本。なんと!年収800万円でも足りないと…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 現役時代は生活設計についてあまり深く考えていませんでした。浪費もせず、蓄えは住宅ローンと子どもの教育費に消える一般的なサラリーマンの生活を送ってきた積もりで今した…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 放送局の人たちは日々発生するニュースや番組制作に追われる人が多いため、人生設計に関しては初心者レベルの人が多いのが実態です。 私の周辺にも子どもが独立した後も保険…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 給料日が待ち遠しかったのは40代まで。それ以降は支出が収入を上回り坂の下に転げ落ちつづける毎日です。それでもまだましだと思うのは、40代を中心とした若い世代の暮ら…
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 放送というものはとどのつまり「他人の役に立つことを伝えるもの」だと思います。正確な情報や生活の知恵、落ち込んだ気持ちを温めてくれるような笑いや音楽。気持ちを前向き…