コピーは法則だ「キャッチコピー力の基本」

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 キャッチコピー力の基本 を書きます。

社内広告を担当することになり、写真やデザイン、ライティングと様々な参考書を読み漁ってコンテンツを作りまくった時期がありました。

一年近く作りまくると、ド素人でもそれなりの広告コンテンツが作れるようになります。そこまでたどり着いて改めて思ったのが、広告のよしあしは文章次第ということ。いくらデザイン力を身に着けても、白地に数文字のコピーにかなわないということです。

そのコピー力はどのようにして身に付ければいいのか。

もとも基本は観察力に尽きるのですが、観察した何かを文字に起こすには先人たちの積み上げてきた法則があります。

「異常も、日々続くと、正常になる。」
コピーライターの神様と呼ばれる仲畑貴志さんが「戦場のメリークリスマス」の広告に寄せた名コピーです。
社会や経済、政治に安心が望めない現在、広告の枠を超えて心に刺さる言葉のように感じます。

SNSやブログ、動画投稿などで個人が発信する機会は増えています。
発信した以上、多くの人に届けたいのは人間の性。
読まれない・スルーされる文書は、何も発信していないに等しいのです。

しかし、ありきたりなやり方では街行く人の足を止めることはできません。
そこで登場するのが短い言葉で関心を引くコピーです。

キャッチコピー力の基本

コピー力を養うための参考書が「キャッチコピー力の基本」
情報があふれる現代において、「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」など、受け手の気持ちをとらえて離さないワンフレーズが、何より重要です。
本書は、仕事で一番必要なのに、これまで誰も教えてくれなかった“刺さる、つかむ、心に残る”コピーのつくり方を、ビフォー→アフター形式で教えます。

・名言を応用するのも面白い。「宅配はネコである」はうまい。ブログでうまく使いたい
・多くの実例が載っているので、初心者にはとても分かりやすかった
・業界に転職したいと考えてる身としては大変ありがたい

印象に残る刺さるフレーズには、それぞれ基本のテクニックが隠されています。
基本を知ることで表現の幅が広がります。
いかに「自分に関係がある」と思ってもらえるように書くかが一番大切だ。
仲畑さんの立ち位置には届かないにしても、悩んだ時参考にできる本です。

【新刊】このミステリーがすごい !2022選考対象作品リスト《国内編》 | 気持ちのスイッチ