【2025年12月】 注目の海外ミステリー小説 選|話題作を一挙紹介!

フルタニ

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 注目の海外ミステリー小説 を書きます。※本ページにはPRが含まれます

Contents

『七人殺される 邪悪催眠師2』周浩暉 2024年12月25日

高層マンションの一室で女性の死体が劇薬の風呂の中で発見される。全身に火傷を負いながら恍惚の表情を浮かべているという異様な死に方だった。不審死はさらに続く。いずれも事件直前に宅急便が届き、その差出人が次の犠牲者となっていく。羅飛刑事は犠牲者の拡大を食い止めようと奔走するが…。

『罪なくして』シャルロッテ・リンク 2024年12月25日

ケイトは列車内で男に撃たれた女性を救うも彼女は犯人とは面識がないという。しかも、事件で使われた銃が2日後別の事件でも使用される。被害者の女性は四肢が麻痺し、口もきけなくなっていた。2人の被害者の間にも接点はない。上司のケイレブ警部が停職中のため、ケイトは部下と捜査に当たるが…。

『フロント・サイト2 ジョニー・チューズデイ』 スティーヴン・ハンター 2024年12月25日

1945年2月、メリーランド州チェスターフィールド。銀行の頭取であるニック・オークリーは煙草農場の地主夫婦と会っていた。そのとき、4人組の強盗が銀行を襲い、抵抗したオークリーは命を落としてしまう。2年後、ある男が元看護兵のニックを訪ねてきて、事件の調査に協力するよう要請するが…。

 『罪なくして』 シャルロッテ・リンク (上下) 2024年12月25日

何の接点もない二人の女性が まったく別の場所で、同じ銃で狙われた! 新天地でケイトが捜査にあたる驚くべき事件。 本書には、読者がミステリに求める要素が すべて揃っている。――「オーバー・バーディシェ」 スコットランド・ヤードを辞め、ヨークシャーのスカボロー署へ移籍する直前の旅の列車内で、ケイトはある男に銃撃された女性を助けることになる。彼女は銃撃犯とはまったく面識がないと言う。そして、使われた銃が二日後、別の事件でも使用されたことが判明。そちらの被害女性は四肢麻痺となり口もきけない状態だ。しかし両事件の被害者には何の接点もない。犯人は何者なのか?

すばやい澄んだ叫び』シヴォーン・ダウド 2024年12月25日 

1984年。アイルランドの小さな村で、15歳の少女シェルは孤独な毎日を送っていた。母親を病気で亡くして以来、酒浸りの父と反抗的な弟、幼い妹の世話に明け暮れていたのだ。そんなとき、幼なじみの少年に誘われて深い関係になってしまう。やがて妊娠に気づき、誰にも相談できずに悩みつづけて……。「助けて」と声をあげることができなかった少女の苦難と成長を、切なくも美しい筆致で描く。カーネギー賞受賞の『ボグ・チャイルド』や『ロンドン・アイの謎』の著者が贈る、伝説的デビュー作!

死者を動かすもの』T・キングフィッシャー 2024年12月25日

アレックス・イーストンは小国ガラシアの退役軍人。旧友マデリン・アッシャーから手紙をもらい、アッシャー家の館を訪ねてきた。小さな沼のほとりに建つ館は陰気で憂鬱で、久しぶりに会ったマデリンの兄ロデリックは、痩せ衰えひどい有様、マデリンは病が重いのに、夢遊病者のように歩き回る。そして悲劇が……。ヒューゴー賞、ローカス賞、ミソピーイク賞受賞の著者がポオの「アッシャー家の崩壊」に捧げた傑作ゴシックホラー

『報いのウィル』カリン・スローター 2024年12月24日

捜査官のウィルとサラは新婚旅行で山奥の高級ロッジを訪れる。だが、そこで発見したのはめった刺しにされた血塗れの女性の死体だった。被害者はロッジを経営している一族の娘で、現在、ロッジに滞在しているのは被害者の家族と4組の宿泊客のみ。犯人はこのなかにいるはずだが、誰もみな怪しく…。

 『怪盗ギャンビット2 愛と友情のバトルロイヤル』 ケイヴィオン・ルイス 2024年12月18日 

伝説の怪盗一家のひとり娘ロザリンは、誘拐された母親の身代金を稼ぐため〈怪盗ギャンビット〉への参加を決意する。それは、世界中の若き泥棒たちが盗みの技を競い合う、違法で危険なコンテストだった。ただし勝者はどんな願いもかなえられるという。ライバルとの壮絶な戦い、信頼と裏切り、許されぬ恋……悩み傷つきながらも、ロザリンは怪盗として大きな成長を遂げ、ついに勝利に手をかけた――はずが、それは初恋の相手デヴローとその母が仕掛けた壮大な罠だったと判明する。 一転して命を狙われる立場となったロザリンは、ふたたび〈怪盗ギャンビット〉の舞台で一発大逆転を狙うことに! カーニバルの仮面舞踏会、南極の氷海、世界中の富豪が集まるカジノを舞台に、プライスレスな秘宝を奪い合う緊迫のシーソーゲーム、大どんでん返し……そして、衝撃のラストへ! ★原題 Heist Royale :Thieves’Gambit #2

ファミリー・ビジネス』S・J・ローザン 2024年12月18日 

チャイナタウンのギャング団のボスが病没する。彼は所有する古い建物を堅気の姪に遺していた。そこは再開発計画でタワーマンションが建つ予定の場所で、この遺贈が騒動の火種になることは必至だ。私立探偵のリディアは相棒ビルと、事態の落着まで姪の護衛を務めることになるが、ボスの葬儀が終わった矢先、幹部のひとりが殺されてしまう……愛する町の一大事に最高のコンビが挑む現代ハードボイルド〈リディア&ビル〉シリーズ!

ささやきの島』フランシス・ハーディング 2024年12月18日 

マイロの父は死者の魂を船に乗せて送り届ける渡し守をしていた。島の住人は死者が出るとその靴を渡し守のところにもっていく。そうしないと死者が島中をさまよい歩いてしまうのだ。ある日領主の娘が亡くなった。領主は渡し守から娘の靴を取りもどし、魔術師の闇の業で娘を蘇らせようとする。マイロの父は殺され、死者の魂を送り届けられるのは怖がりのマイロだけ。マイロは船を出すが……。『嘘の木』の著者による傑作YAファンタジイ。

失墜の王国』ジョー・ネスボ 2024年12月18日

主人公ロイの住む山間の村。彼の弟カールは、新妻シャノンとともに村をリゾート地へする計画を携えて帰ってきた。リゾート化計画は、村を豊かにするためだとカールは言う。だがロイは、弟の本心は村を支配することにあると察していた。そこに殺人事件が起こり……。

 『地下室の殺人』アントニイ・バークリー  2024年12月18日

新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。被害者の身元さえつかめぬ事件に、スコットランド・ヤードは全力をあげて捜査を開始する……モーズビー首席警部による「被害者探し」と、名探偵ロジャー・シェリンガムの原稿がもたらす新たな展開。探偵小説の可能性を追求しつづけるバークリーが、作中作の技巧を駆使してプロット上の実験を試みた、『最上階の殺人』と双璧をなす円熟期の傑作。

『暗殺者の矜持』マーク・グリーニー 2024年12月18日

ジェントリーは愛するゾーヤとともに逃亡生活を送っていたが、亡父の親友からロシア人技術者の逃亡の手助けを依頼される。折しも、世界中のAI技術者が立て続けに暗殺され、その何件かはジェントリーが面識のある暗殺者の手によるものだった。やがて、ジェントリーたちはAI無人兵器の襲撃を受け…。

『シャンパンは死の香り』レックス・スタウト 2024年12月14日 

友人の代役でパーティーに出席したアーチーは出席者の一人が自殺するために毒を所持していると聞かされ、監視を行うも、毒入りシャンパンを飲んで死んでしまう。誰もが自殺だと思うなか、アーチーは殺人を主張。だが、その場に居合わせた11人は誰も毒を盛る機会はないように見え…。
1958年発表のネロ・ウルフシリーズ第21弾。

憤怒』(上下) 2024年12月13日 

全米で絶大な人気を誇るパトリシア・コーンウェルの大ベストセラー「検屍官」シリーズ26作目。累計1300万部突破シリーズ待望の最新刊!

鼠の島』ジョン・スティール 2024年12月04日

香港返還まで残り2年に迫った1995年、香港の犯罪組織はニューヨークへと活動の拠点を移そうとしていた。マフィアとのつながりを持つ刑事バークは、組織潜入のために香港からニューヨークへとやってきた。だが、ある日、彼は自身の過去を知る人物と出会い……

 『フェローシップ岬』アリス・エリオット・ダーク 2024年12月04日

児童作家のアグネスと親友のポリーには、80年にわたる思い出、お互いに理解できない男たちへの愛憎、心の奥底で分かち合う秘密があった。そこへ若い女性編集者のモードが現れたとき、二人が長年沈黙し続けてきた、この岬で暮らす人々の過去が明らかになる。

『タイタン・ノワール』ニック・ハーカウェイ 2024年12月04日

体を巨大化(タイタン化)させることで不老不死を実現させた近未来。だが、タイタンになれるのは一部の特権階級のみ。そのタイタンが殺される。被害者は91歳で身長2.36mの男。タイタン絡みの事件が起きると警察からお呼びがかかる私立探偵のキャルは、真相を求めて悪徳の街に足を踏み入れるが…。

『男を殺して逃げ切る方法』ケイティ・ブレント 2024年12月2日

キティは美人でお金持ちの人気インスタグラマー。しかし、彼女には裏の顔があった。かつて彼女はふとしたきっかけで人を殺してしまったのだが、そのときに自分は人殺しが大好きなことを自覚したのだ。以来、彼女は正義の鉄槌を下すという名目で、欲望の赴くままに次々と人を殺していくが…。