初心者向けのやさしい教科書「チーズの絵本」

チーズの絵本
フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

ふだん食べ慣れた料理や食材も、ちょっとした知識を身につけるとおいしく感じた経験ってありませんか。関心が調味料のように働くからかもしれません。

書店に並ぶレシピ本や食材の本には情報がぎっしり詰め込まれています。でもいざ手に取ると中身が濃すぎて難しいこともあります。わかりやすく読みやすい。初心者にとって手軽な入門書をご紹介します。

チーズの絵本

絶品チーズケーキが大人気の「カオリーヌ菓子店」主宰・チーズ研究家のかのうかおりさんが、チーズの基本から楽しみ方までお話仕立てでわかりやすく丁寧に教えます。イラストレーター・平澤まりこさんのかわいらしくほのぼのとした絵とともにチーズのお話が展開するので、美味しいチーズの楽しみ方が本当によくわかります。

今日、びっくりする出会いがあったんだ。ワインと一緒に青カビのチーズを食べた時。豊かな香りがブワッと広がっていったんだ。チーズって、なんておいしいんだろう。

チーズとの出会いから始まり、歴史や作り方、種類や産地、さらにおいしい料理法までチーズについて知りたいことが、可愛い絵と文章で綴られた一冊。

チーズの魅力を50ページの絵本の中にギッュと凝縮。見やすいイラストと簡潔な文章で著した“世界でいちばんやさしい”チーズの入門書です。

著者のかのうかおりさんはチーズを学ぶためにフランスのチーズ農家で働きながら作り方を学び、パリでチーズ販売まで経験したスペシャリストです。

まとめ

知識だけでなく、応用編もしっかり載っています。お勧めのサンドイッチや簡単に作れそうなチーズフォンデュなどチーズの世界を広げてくれます。

本書の内容まとめ
  • 情報量が絞られてて分かりやすい
  • パラパラめくれてかさばらない
  • ポイント3

絵本なのでちょっとした合間に開いてもいいし、子どもに読み聞かせもできそうです。

かのうかおり

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料理研究家・チーズ研究家。1975年長崎県壱岐島生まれ、千葉県育ち。学習院女子短期大学家庭生活科で栄養学を学ぶ。OL時代にフランス菓子、料理の学校に通い、中でも興味を持ったチーズを極めるために、夫を日本に残し単身渡仏。チーズ農家での研修、チーズの販売までを学び、帰国後は「カオリーヌ菓子店」をスタート。チーズケーキを中心とした、小麦粉を使わないスイーツを販売中。フランスチーズ鑑評騎士、ワインアドバイザー(日本ソムリエ協会認定)。1男2女の母。
帰国後は、チーズと料理の教室「バスクのチーズケーキ、ブルーチーズのチーズケーキ|カオリーヌ菓子店“>カオリーヌ食堂」主宰。

かのうかおりさん (@kaorinnedesu) / Twitter