【特選】続々登場!本読みの隠れ家・出版系オープンスペース併設書店

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

有給休暇を使って週一回本屋に通い詰める日々を送っています。最近通い詰めているのが六本木にある「文喫」という書店です。

ここしばらくは出歩くことができませんが、事態が改善したら真っ先に顔を出したい場所の一つです。

文喫

文喫

東京メトロ六本木駅から徒歩2分。以前は青山ブックセンターが入っていましたが、新しい業態に姿を変えてオープンしました。

この書店の最大の特徴は入場料制であることです。入場料を払えば中の本は読み放題というのですから、朝早くから行って一日中本を読むと多分、元はとれます。

書店としての特徴は置いてある本が一点ものであるということ。さらに選書に力を入れていることです。したがってどこかの図書館の中に入っているような気分になります。

さらに驚いたのは利用料金。一ヶ月一万円(平日のみ)の定期券を使えば一日500円程度で利用できる皮算用になります。

店内には読書スペースが設けられ、軽食を提供するサービスまであります。本屋のイメージが大きく変わりました。

本屋といえば立ち読みお断りという印象が記憶にべったり貼り付いている世代です。

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立ち読みどころか、座ってゆっくり読んでください。なんなら参考にしながら書き物もOKというコワーキングスペースの出現はちょっと謎ですが、気前の良さも感じるので大賛成です。書店も変わったものです。

【文喫の選書サービスってどうよ?】選書サービスを利用してみた!第2弾 | ReaJoy(リージョイ)

書店「文喫」のブックディレクターが語る、文喫の”選書” | P+D MAGAZINE

文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。

変身する書店

最近になって出版系コワーキングスペースが増えているなと感じます。しかし気のせいではありません。習慣エコノミスト4月21日号によると出版系コワーキングスペースは続々生まれているのだとか。

背景にあるのは働き方の多様化と新刊市場の縮小化という背景があるようです。本の愛好家にとってみれば膨大な新刊本を試し読みしながら選べるのはラッキーチャンス以外の何者でもありません。

文喫を発見するまでは、代官山の蔦屋書店とか、二子玉川蔦屋家電など入り浸っていましたがこうした形態の書店が増えると楽しみが広がります。

代官山 T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設

二子玉川 蔦屋家電 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設

出版系コワーキングスペース

書店とコワーキングスペースは親和性が高い--出版取次のトーハンが新 ...

記事によると出版取次が新業態に手を伸ばすケースが加速しているそうです。3月26日にオープンした「HAKADORU虎ノ門店」はカフェとコワーキング専用スペースのサービスが中心です。

本の町に新名所、神保町ブックセンター with Iwanami Booksがオープン

「神保町ブックセンター」は、本が読め仕事もできる本屋を。「本屋の二階」は〈まちのしごとば〉をコンセプトにする東横線妙蓮寺駅近くの「石堂書店」などが紹介されていました。いつか言ってみたい場所が増えました。

石堂書店 横浜・妙蓮寺 / 本のオアシス

HAKADORU | ハカドリたい人のためのコワーキング×カフェ

神保町ブックセンター – 未来の自分の種をまく。

石堂書店 横浜・妙蓮寺 / 本のオアシス

まとめ

数ある教養娯楽の中でも最高のコストパフォーマンスを持つのが読書です。かかる費用もたかがしれています。時間がある年配者にとっては日中の居場所として最高の存在といえそうです。