ミステリーファンならだれもが知っている東野圭吾さん。平均部数100万部! とも言われるベストセラー作家です。
謎解きの面白さに加え、社会性や心に刺さるようなメッセージが込められた内容が読者の心をとらえて離しません。
1985年のデビューから38年。発行部数は一般的には公表されませんが断片的に情報が伝わることがあります。最も売れ筋の作品を探しあてました。
Contents
最も売れた 東野圭吾 作品はどれだ
第1位「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 (推定1500万部)
東野作品史上、もっとも泣ける感動作! 世界累計1500万部突破! あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。
第2位「容疑者Xの献身」 (推定262万部)
第3位「手紙」 (推定262万部)
第4位「白夜行」 (推定250万部)
第5位「秘密」 (推定224万部)
第6位「夜明けの街で」
第7位「プラチナデータ」
第8位「ラプラスの魔女」
第9位「マスカレード・ホテル」
第10位「夢幻花」
『白夜行』『秘密』『新参者』『プラチナデータ』。名作、ベストセラーだらけ、東野圭吾著作100冊。国内累計発行部数1億部突破! | 株式会社 幻冬舎のプレスリリース
東野圭吾、著作100冊。国内累計発行部数1億部突破! | 株式会社文藝春秋のプレスリリース
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 東野圭吾 を書きます。※本ページにはPRが含まれます