書店は最強の情報源です
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組制作者にとってネタの宝庫と言えるのが書店です。新聞と違って番組は先陣争いをしません。新聞や雑誌などに掲載された情報もパクって映像化するのをためらいません。 な...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組制作者にとってネタの宝庫と言えるのが書店です。新聞と違って番組は先陣争いをしません。新聞や雑誌などに掲載された情報もパクって映像化するのをためらいません。 な...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 一つの組織に依存せず、転職で新しい仕事を目指す人が増えています。総務省の調査に寄れば2010年にはおよそ280万人だった転職者は2018年には330万人にまで増え...
新しい知識を得ようと思ったら、まず入門書を読めといわれます。また、時間の試練を乗り越えてきた古典にはハズレがないともいわれます。 忙しい世の中だからこそ、わかりやすくてためになる本を読みたいものです。 放送と連動し...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 生活術や趣味実用を扱ったテーマは、放送後の問い合わせの数から見ると根強い人気があることがわかります。 ブログにも言えることですが、人の役に立つ情報を発信することの...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 番組作りの仕事はほぼ強制的に自分が知らない世界に飛び込むこと。有益な情報に触れることができます。 私はこれを”異世界転生”と呼んでいます。...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 「弱いことをちゃんと『弱い』と言い、苦しいことを『苦しい』と言えるのは、実は強い人かもしれない」 鷲田清一さんが折々のことばで言っていたように、 強い人には自分を...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 給料日が待ち遠しかったのは40代まで。それ以降は支出が収入を上回り坂の下に転げ落ちつづける毎日です。それでもまだましだと思うのは、40代を中心とした若い世代の暮ら...
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 放送局ではよく芸人さんとすれ違います。たいていの人はテレビで見ていて感じるインパクトからは思いも寄らない静かな佇まいです。落差の大きさにテレビが飲み込むエネルギー...
こんにちは。フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 映像メディアの進化は新しい機材やシステムの登場とともに大きくかわります。仕組みやルールが変わると新しい見せ方もまた登場するので、放送関係者は機材周りの変化に敏感で...
番組づくりは人にはじまり、人に終わるとよく言われます。 新しいモノや情報は生まれるとすぐに劣化します。ところが情報を生み出す人間はつねにアップデートを繰り返し、あたらしいものを生み出...