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毎年恒例! 週刊東洋経済 の2025ベスト経済書が発表されました
1位『日本経済の死角』河野龍太郎(筑摩書房)

㊗【「週刊東洋経済」2025ベスト経済書】第1位! 河野龍太郎『日本経済の死角 ─収奪的システムを解き明かす』(ちくま新書)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) December 22, 2025
「通説を覆す1冊」「出色の書」と、推薦を寄せていただきました。人気エコノミストが日本経済の論点を総ざらいする一冊、年末年始の読書にぜひ!
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2位『物価を考える』渡辺努(日本経済新聞出版)

2位『世界秩序が変わるとき』齋藤ジン(文藝春秋)

4位『男女賃金格差の経済学』大湾秀雄(日本経済新聞出版)
5位『潤日』舛友雄大(東洋経済新報社)
【お知らせ】エコノミストや経済学者が選ぶ「ベスト経済書2025」の第5位に『潤日』が選出されました!経済書として書いたつもりはなかったので、ただただ光栄です。未読の方は年末年始にお手に取ってみてはいかがでしょうか。記事には私のコメントも掲載されています⬇️https://t.co/PMMSoOkkV2
— 舛友雄大/Takehiro Masutomo@『潤日』中文繁体字版刊行 (@hiromocean) December 22, 2025
