Windows10を20H2にバージョンアップして日本語入力がおかしくなったら
Windows10を20H2にバージョンアップしろということになり、90分かけて更新しました。ところが微妙に使いにくくなりました。私はカナ漢字入力で原稿を書くことが多いのでこんな状態になると超困ります。 [を]を入力する...
Windows10を20H2にバージョンアップしろということになり、90分かけて更新しました。ところが微妙に使いにくくなりました。私はカナ漢字入力で原稿を書くことが多いのでこんな状態になると超困ります。 [を]を入力する...
半世紀以上生きてきて最近思うのは、人権や多様性という言葉に世の中が鋭敏になったと思うことです。声が大きい一握りの人が力を持った時代にはなかった緊張感を感じます。軋みを上げながら古い価値観が変わっていく先に何が待ち受けてい...
期待の若手ミステリー作家が、人生や目標に悩む同世代に向けて贈る物語。新たな分野に挑む「青春小説」を意識したミステリーをご紹介します。 斜線堂有紀 の描く「ゴールデンタイムの消費期限」 小学生でデビューし、天才の名をほしい...
番組の企画をつくるとき、よく聞かされたのが「何が新しいの」と「なにが言いたいの」という2つの言葉です。言葉で書くとやさしく聞こえますが、この2つのハードルは思った以上に高く、何を提案しても落とされる毎日が続きました。 企...
週刊文春4月12日号に掲載された 千街昌之 さんのミステリーレビュー。「ぞくぞくっとしそうな怖さがある」(氷室の華)「カタルシスと与点が尾を引く」(天の川の舟乗り)と★★★★評価のミステリー2作品です。 氷室の華 白姫澤...
週刊文春4月8日号に掲載された 池上冬樹 さんのミステリーレビュー。「最後に見えてくる犯罪の動機も静かに胸に響く」(警部ヴィスティング 鍵穴)「どんでん返しのあとの絶体絶命の危機からの反撃も面白い」(殺人記念日)と★★★...