犬や猫を飼う前に「犬と猫 ペットたちの昭和・平成・令和」
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える中、犬や猫を飼う人も増えています。しかし、ペットを手放すケースもテレビなどで報道されるようになりました。その背景にはどんな事情があるのでしょうか。 犬と猫 ペッ…
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える中、犬や猫を飼う人も増えています。しかし、ペットを手放すケースもテレビなどで報道されるようになりました。その背景にはどんな事情があるのでしょうか。 犬と猫 ペッ…
今は「幸せ」なはずなのに、急に将来の事が気になり、不安になった事ありませんか。メンタリストDaiGoさんは「人はみな幸せな時ほど不安を感じる」といいます。 解決策は思い込みをやめること。不安を自分を成長する為にエネルギー…
放送局で番組を作っていると、同業他社がやらかした不始末は他人事とは思えません。はっきり言って迷惑感を覚えます。その感覚は年を追うごとに強くなってきました。なぜなら批判の声はSNSを通じて瞬間的に広がるからです。 職業的に…
今も続く社会を不安に突き落としたコロナ禍。その象徴がマスクの転売騒動でしたね。 「転売ヤー」に怒り心頭した中高年も多かったのではないでしょうか。でも、高度成長の社会で揉まれてきたシニア世代には、正直、今の社会を語る資格は…
100歳まで生きるこの時代。65歳で引退してのんびり老後などできるわけありません。これまでと違う世界で一花咲かすことが生きがいにつながります。 これからの働き方を模索する全ての人に新たな気づきを与えてくれる本をご紹介しま…
資本主義社会を生きていくために私たちはどのような処世術を身に付けたらいいのでしょうか。 「非情で残酷な日本社会を生き抜くには、状況に応じて臨機応変に戦術を変えるられるよう、自身の付加価値を高めることが大事」 惜しまれて夭…
放送局で番組を作っていると、解決策のないテーマの仕事を手がけることがたまにあります。その中でも最大のテーマが「生きること」です。 映像の作り手は当事者ではありません。だからと言って無責任に映像を垂れ流すわけにはいきません…
昭和のころもてはやされた長時間労働。今は短時間で仕事を片付け残った時間を遊ぶ人が評価されるようになりました。限られた時間を自分自身の幸福に繋げた方が言いに決まっています。 テキパキ仕…
名作の条件は読後感。読み終わってなにか自分の心の中にのこる物があることだと思います。 それはあれもこれもある必要はなく、一本の灯火のように向かうべき方角を差し示してくれるだけでいいの…
「異常も、 日々続くと、 正常になる。」とは仲畑貴志の名コピー。 人には人の事情がある。見た目で分かった気になってはいけない。予断を持って断罪してはなおいけない。事件が起きるたびに脳…
締め切りに追われる毎日、取材相手との交渉、組織内の調整と、放送の現場はストレスの嵐。なかには心身を病む放送局員が出てきます。 そうした時、頼りになるのが精神科の先生です。 精神科医T…
番組づくりの基本は人捜しです。それも日本一と呼んで恥ずかしくないほど自分が惚れ込んだ人を主人公にすること。選んだ眼に狂いがなかったら世間は放っておきません。 今日であった本は、シバジ…
中身の詰まったビジネス書を立て続けに世に出し続けているのがNewsPicksパブリッシングです。あっという間に10万部を売り上げたのがシン・ニホン。エヴァンゲリオンブームに乗った感は…
番組づくりの基本は掘り起こすこと。埋もれていた事実を伝えることです。 本を探して西東。今日出会った本は、タイトルに奥の深いメッセージが込められたこの一冊。ジェンダーに関する話題が広く…
WIREDで連載していた『動物と機械から離れて』が書籍化されました。 書籍化を記念して、 二子玉川蔦屋家電で著者の菅付雅信さんとWIRED編集長の松島倫明さんのトークイベントを聞きに行きました。 急速に変化するテクノロジ…
書店で、こんなタイトルの本を発見しました。 「ごみ育」とはゴミを育てるコトなのでしょうか。タイトルが謎すぎて手に取ってしまいました。 ごみ育(ごみいく) 日本一楽しいごみ分別の本 太…