googleから届いた「対象範囲」の問題って何?

「対象範囲」の問題発生

いつも困りごとは理解不能な言葉で降りてきます。街場の人も使いやすくなったとはいえ、そこはWordPress。緊急事態になると当たり前のように専門用語とか、意味不明な文章が乱れ飛んできます。

本日の困りごとは「対象範囲」。Google Search Consoleから「 サイトから「対象範囲」の問題が新たに 検出されました 」というメールが届きました。

これが案件です。検索結果で悪影響を受ける可能性がありますという警告は、だけが迷惑を被るのでしょうか。google?それとも自分?。確認と言われてもどうすればいいのかわかりません。とりあえず青枠に描かれた修正のリンクを踏んでみます。

問題を修正という部分をクリックするとSearch Consoleのページが開きます。

送信されたURLにnoindexタグが追加されています。とありますが、言われていることの意味がわかりません。

「対象範囲」っていったい何。

放置しておいてはまずいのかすらも不明です。

問題が発生したのは十月十日からです。その日に何かした覚えはありません。新たなプラグイン(WordPressの機能を広げる便利な小道具)も入れていません。

放置しておくと警告が止まないかもしれないし、それも面倒なので対策を考えることにしました。

ふたたび「対象範囲」っていったい何。

こんな場合はネット上にエンジニアさんが残した対応策や解決策(ソリューションというらしいのですが)があるはず。

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」という文字列を丸ごと検索します。

すると対応策が書かれた頁が沢山ヒットしました。いくつか開くと日本語になっていない説明とか、的外れな答えとかが並んでいます。大海原から底引き網を引き揚げる漁師さんの気分がよくわかります。

正解だったのがこちらの先達さんでした。

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」エラーの原因と対処方法

エンジニアさんのページなので、書かれていることの半分もわかりませんが、解決策が最後の方にありました。

どうやら自分のサイトに入れていたプラグインが原因のようです。

クローラーにサイトの存在や構成を知らせるプラグイン

「XML-Sitemap」は、かなり前に導入したものですが、10月10日になってエラーに引っかかったようです。

解決策「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックを外せ

WordPressのダッシュボード画面の左メニューから、[設定] > [XML-Sitemap]をクリックして、Google XML Sitemaps プラグインの設定画面を開きます。

問題となったのは赤で囲った部分です。

設定画面にある[HTML形式でのサイトマップを含める]のチェックをオフにして[設定を更新]ボタンをクリックして設定を保存します。

以上で完了。

これでsitemap.htmlは含まれなくなります。

Googleのロボットは、sitemap.xmlしか見ないのでsitemap.htmlが含まれてなくても問題ないです。

解説によると、googleはサイトを発見するためにサイトマップを手がかりにしている。しかし余計なものを見てしまうと混乱する。html形式で作られたサイトマップがあるとアウトだ。だからサイト側で余計なサイトマップ、私の場合はhtml形式で書かれたサイトマップがプラグインで見えるようになっていたので、そのスイッチをオフにして見えなくすればいいいということがわかりました。

まとめ

今回は処置がうまく行ったからロスタイムも少なくすみました。ルール違反になるようなことをしてしまった訳でもなさそうです。でも警告がくるとストレスを感じるのでいい気持ちはしません。

「対象範囲」っていったい何。

その疑問は結局不明のままでした。