あっと驚くどんでん返し。震えるような緊張感。互換を刺激するミステリーを探したい。毎年年末、ミステリーファンの心を騒がせるその年のランキング発表が始まります。
なかでも「このミステリーがすごい」通称「このミス」は別格の輝きを放ちます。2011年版が発売されました。
Contents
ランキング(国内編)
1.悪の教典
[itemlink post_id=”3633″]2.写楽 閉じた国の幻
[itemlink post_id=”3634″]3.叫びと祈り
[itemlink post_id=”3635″]4.隻眼の少女
[itemlink post_id=”3632″]5.シューマンの指
[itemlink post_id=”3631″]6.マリアビートル
[itemlink post_id=”3630″]7.水魑の如き沈むもの
[itemlink post_id=”3636″]8.小暮写眞館
[itemlink post_id=”3629″]9.アルバトロスは羽ばたかない
[itemlink post_id=”3628″]10.綺想宮殺人事件
[itemlink post_id=”3626″]11.丸太町ルヴォワール
12.死ねばいいのに
13.神の棘
14.ダブル
15.北帰行
16.硝子の葦
17.こめぐら
17.琉璃玉の耳輪
17.エウスカディ
20.灰色の虹
20.貴族探偵
ランキング(海外編)
1位 愛おしい骨(キャロル・オコンネル)
2位 音もなく少女は(ボストン・テラン)
3位 卵をめぐる祖父の戦争(デイヴィッド・ベニオフ)
4位 フランキー・マシーンの冬(ドン・ウィンズロウ)
5位 ラスト・チャイルド(ジョン・ハート)
6位 エコー・パーク(マイクル・コナリー)
7位 エアーズ家の没落(サラ・ウォーターズ)
8位 陸軍士官学校の死(ルイス・ベイヤード)
9位 ロードサイド・クロス(ジェフリー・ディーヴァー)
10位 英雄たちの朝 ファージングI(ジョー・ウォルトン)
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。 このミステリーがすごい! を書きます。