【流行】日本に上陸?2020海外の最新消費トレンドワードはこれだ

フルタニ
こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

アドベンチャー精神が旺盛な海外のトレンドを見ていると、たまに奇想天外なニュースを発見することがあります。

誰も見たことがないサービスには、大失敗かそれとも大ヒットの種のどちらかが隠れています。

そのいくつかを日経が特集していたので深堀りしました。

2020ヒット予測

Apple Card

2019年3月26日(現地時間3月25日)、Appleがクレジットカード「Apple Card」サービスを今夏から開始することを発表しました。

「署名のないクレジットカード」というAppleの再発明
  • iPhone上の操作で数分で発行
  • 買い物金額の2%が「Apple Cash」としてiPhone上のバーチャルカードに還元(Apple Storeでの買い物は3%)
  • 年会費、支払い手数料、遅延手数料、国際決済手数料なし
  • Apple CashはApple Payで利用したり、iMessageで送金したり、Apple Cardの支払いに充当が可能
  • Apple Mapのデータや機械学習により店名やカテゴリーごとに支出を整理・可視化
  • iMessageによるチャットサポート

という、これまでのクレジットカードの「遅い」「面倒」「コストがかかる」というユーザーのペインをすべて解消しただけでなく、決済ごとにダイナミック(動的)にセキュリティーコードを発行し、Face IDやTouch IDの認証によって安全に決済ができる とアピールしています。

スターバックスナウ

Starbucks. Now Served on Your iPhone

フィットネスミラー

We tried the $1,500 smart fitness Mirror, and think it’s worth the price

何かの本で、高層ビルのエレベーター渋滞の解決策として鏡が有効という話を聞きました。

エレベーターを待つ時間つぶしにドア横に鏡を置いたところ、その鏡を使って身だしなみを整える人が多いことがわかったのです。

自分の姿を見るという欲求にこたえるだけでビジネスチャンスになるというわけです。

フィットネスミラーもその一つかもしれません。

冷蔵庫まで宅配

オートミルク

Oat Milk Is Coming To Your Town

オートミルクと聞いて”自動ミルク”と勘違いする人がいるかもしれません。オートとは自動ではなく、大麦のこと。大麦の成分を使ったドリンクです。

味のほどはどうでしょうか。昔見たアメリカのマンガ映画に登場する”オートミール”という食品を思い出しました。

欧米では朝食として昔からよく食べられているものです。

食べ方はシリアルと同様、オートミールを牛乳に浸して食べるのですが、中にはひどくまずいものもあったようです。

斧投げゲーム

How To Throw An Axe (Like A Pro)

ドーナツサンド

KFC Fried Chicken & Donuts Sandwich Review

妖怪ラーメン

VENDING MACHINE RAMEN: San Francisco

ランナーズビール

培養肉

細胞から「培養肉」牛も豚もいらず ポスト平成の未来学

鶏や和牛の細胞を培養してつくられた肉です。

すでにチキンナゲット用の培養肉は試食可能なレベルにまで達しているようです。

植物タマゴ

vegan Just egg Review / taste test. honest!

業務用食品としてはかなり昔から使われている「液卵」ですが、植物から抽出した成分を使って作られた液卵がアメリカで発売されました。

緑豆を原料とするもので、取り出したタンパク質から卵に近い食感を持つ商品として売り上げが増えているようです。

価格は355ml入りで7~8ドルとまだ高価です。

カスタムチョコメーカー

Introducing CocoTerra

ネート・サール氏が創業したCocoTerra社が開発したのは、カカオ豆からチョコレートを作り出すマシンです。

アプリでレシピを管理することで、材料のカカオを入れるだけでわずか2時間でチョコレートづくりができます。

試作機段階でかですが、コーヒーメーカーなみに家庭に普及するかもしれません。

試験管ウィスキー

Glyph Molecular Whiskey, Endless West

テクノロジーでビンテージ酒の再現に挑戦している 米エンドレス・ウエスト社の取り組みです。

考案したのは共同創業者でCTO(最高技術責任者)のマルドン・チュア氏。

2016年仲間の科学者らと3人で同社を起業し、高価な酒と同じ分子構造を再現する商品開発を始めました。

試験管で挑戦した 「85H」というレシピで作った「グリフ」という商品を開発、販売を始めました。

まとめ

投資家にとって「失敗の山」は「宝の山」だといわれます。

しくじりを恐れるのではなく、しくじりの中から貴重な失敗体験を手に入れることが、事業を成功に導くためには欠かせないというわけです。

新しく登場したサービスのうち生き残るものはわずかかもしれませんが、確実に世界を変える役割を果たしてくれるはずです。