アインシュタインを凌ぐ情報理論の巨人がいた

こんにちは、フルタニです。放送局で番組作りをしてました。

学問がわからなくても、学問で世界を変えた人の人物像を描くことで、その学問が世界に与えた変化の意味を伝えることができます。

私たちが何気なく使っているデジタル機器の世界。その仕組みを解明し基礎を作った人物がいたことを知ると、無味乾燥な数字の世界が変わり始めます。

現在使われているパソコンの基本構造である「ノイマン型コンピューター」を生み出したのが 「悪魔の頭脳」と呼ばれた超天才 ジョン・フォンノイマンです。

そのノイマンと並び称され、情報理論の父と呼ばれるのがクロード・シャノンです。

クロード・シャノン 情報時代を発明した男

パソコン、携帯電話、インターネット、電子メール、DVDにストリーミング。すべて、シャノンなしには実現しなかった―。今日のデジタル世界の基礎を築き、フォン・ノイマンやチューリングも感服した孤高の天才数学者、初の本格評伝。影響力の大きさは、アインシュタイン以上。

情報量を表す単位が「bit」ですが、情報量の最小単位を定義し、全ての情報が一定の規則に従って他データ化=符号化が可能でアリ、かつ復号(元のデータに戻す)できることを理論的に証明した人です。彼がいなければ今日のデジタル世界も生まれていなかったかもしれません。

週刊ダイヤモンド

2019.07.13号で紹介された本です。

  • 繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学
  • SDGs入門
  • 人材育成コンサルタントが本気で考えた 全員転職時代のポータブルスキル大全

繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学

“買えない/買わない”が、巨大市場に変わる時―最も成長が見込めるのは、貧困をとりまく「無」消費経済である。絶望を希望に変えるイノベーションの経済学。

  • 中国の家電メーカーはなぜ世界の電子のレンジ市場の40%を占めるまで成長したのか?
  • なぜ汚職は人々から「解雇」されないのか?
  • ナイジェリアで年間45億食売り上げているインスタント麺はなぜ成功したのか?
  • なぜ市場創造型イノベーションはローカル発信である必要があるのか?
  • 政府開発援助(ODA)に4兆ドル以上費やされてなお貧困がなくならないのはなぜか?

これからの時代、経済成長は貧困という眠れる巨大マーケットから生まれる。

SDGs入門

「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Development Goals)」は、
2015年の国連サミットで採択された
「持続可能で多様性と包摂性のある社会実現のため、2030年を年限とする17の国際目標」のことです。
2019年6月に大阪で開催されるG20の影響もあり、
SDGsの活用を促すビジネスセミナーが相次ぎ開催されるなど、
企業の間で非常に注目が高まっています。

人材育成コンサルタントが本気で考えた 全員転職時代のポータブルスキル大全

会社や業界が変わってもすぐに活躍できる人の104スキル。10万人のビジネスパーソンの能力開発をしてわかった「求められる人」の共通点。

どんな仕事についても通用する104のスキルを一項目一見開きで解説した本。「”悩み”と”考える”の違い、それは仮説があるかどうかだ」など一刀両断で綴られています、